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駅南中央通り活性化事業(地方創生) 基本施策1 市民・企業・行政がともに支えあう体制づくり(市民参加・広聴広報・コミュニティ・ボランティア) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

300 H28年度

300 0 0 0 0 300 300

0 H29年度

皆減 0 0 0 0 0 0 0

総合計画  ページ  予算書  ページ

初年度のため,今年度以降反応を見極める。また,事業効果の検証が 義務付けられているため,自走できない場合は事業終了となる。

事業終了

【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】

 冬季に結城駅南口で実施しているイルミネーションの延伸 駅南中央通り活性化事業( 地方創生)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

 地方創生推進交付金を活用し,駅南中央通り周辺地区の活性化を図 る。対象は明るい協働のまちづくりイルミネーション実行委員会に対 しての補助となるが,当該地区全体のまちの活性化に対する事業とな る。

7003

移住・定住促進事業費

主要事業 01

02

継続 (平成28年度~平成28年度)

 事業主体である明るい協働のまちづくりイルミネーション実行委員 会から交付金事業として国に採択して欲しい旨提案があったため。 01

 イルミネーションを延伸し,人を呼び込むとともに,賑わい創出活 動により地域活性化を図る。

07 平成30年度

19 負担金補助及び交付金

5協働で進める持続可能なまちの実現( 自治・行財政運営)

5- 1市民・企業・行政がともに支えあう体制づくり(市民参加・広 ①協働のまちづくりの推進

3市民が行うまちづくり活動の支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 ■廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

事業終了

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

B どちらとも言えない

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

市民が自主的に取り組む地方創生活動を支援したもので,市が継続的に金銭的支援を行う 必要性は低い。しかし,事業主体の活動を後方的に支援する必要性はある。

事業主体は,自発的に本事業に取り組み,かつ一定の自立性を有しており,補助対象とし て妥当である。

事業主体の自主性及び自立性を鑑み,補助金制度としたことは妥当である。

補助金事業であるので,最低限の人員効率で実施している。

実施事業の公共性の高さや事業主体の組織体制を鑑み,補助対象者を選定している。

事業主体への後方支援により,発展を促す。

単年度事業である。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

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参照

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